人気ブログランキング | 話題のタグを見る

i know night is dark, so i have to bear   

on every sunday nights,
i imagine dark and black sea at night, in my bed.

there're only two colors,
black of the sea and the sky,
and white of the waves and the moon.

the black is like my mind,
and the wave which comes over and over seems to describe the repetition of my every-dark-days.

the moon is the only one which is shining in this world,
and is just looking down at me and never say anything, never help me,
it's only shining far from me.

wave comes and goes away, but comes again, and goes away again.
the moon fades away sometime, i know. because, no day starts without morning.
but i also know that night comes everyday because no day ends without night.

in the next morning, a new week starts.
it's a new week. a new monday, a new tuesday, and a new weekend.
and every sunday night, a new week finishes and another week starts.
yes, there're so many news around me, and so what?
i cannot tell this week and the last week, or the next week, apart.
also, i cannot imagine the end of thees repetition of the almost same weeks, as the waves never stop, or as the moon never stops shining.

at every sunday night, i imagine this dark and black sea with the shining moon.

and, i thank to gods for one fact in this world, that is, night is universally dark, not only my sunday nights.

# by isteem | 2007-12-18 00:36

AとBとA’とB’の話(AもBも仮の名称)   

二年前、親しい友人と話したことを。

人には、Aタイプ(仮称)とBタイプ(仮称)がいて、
AはA’という世界観の中で生きている。
BはB’という世界観の中で生きている。
AにはB’がまったく理解することができない、どころか、B’を想像することすらできない。
もっと言うと、AにB’を説明しても、B’の存在すら感じ得ることができない。
一方でBはB’の中で生きながらも、A’を理解することはできる。
けれど決してA’に入り込むことはできない。
ちなみに、人間は誰しも生まれた時はAだけれども、
突然に、もしくは徐々に、B’に入り込んでいく人が、どのくらいかは分からないが、いる。
一度Bになると、二度とA’には戻れない。


多分、AとBがそれぞれどういう性格のものかを書かないと、
この文章は誰にとってもちんぷんかんぷんなんだけど、
書いても(私達の推測が合っていれば)Aにはやっぱりちんぷんかんぷんな文章だし、
反感も買う恐れがあるので、書かないでおきます。



さて、寝よう。

# by isteem | 2007-12-04 00:53

恋心   

恋愛ってむずかしい。ものすごく。
前からそう思ってたけど、最近は前よりさらに難しく感じる・・・。


人を好きになるって、ものすごく、ものすごおおおく曖昧で、抽象的なこと。
目に見えないものだから、自分の気持ちに確信をもつって難しい。
そう思う。

それから、

人を好きになってから、気持ちを伝えるまでのプロセスが難しい。
よく会う人とか、お互い惹かれあってるような人ならそんなでもないと思うけれど、
なかなか会えない人、さらに、相手がまさか私が好意を寄せているだなんて思いもしていない場合、ものすごくものすごく、気持ちを伝えていくって難しい。

そして、告白。

わたし、これ、できない。涙
したことないよ・・・




「好き」ってなに?
その人と一緒にいて楽しいって思えないと、それは好きっていうのとは違うのかな。
一緒にいても会話が弾まなかったり、逆に疲弊してしまうのに、それでも好きって思うのはおかしいのかな。
全然会ってないのに、どんどん好きな気持ちがふくれあがるのは、恋に恋をしているだけ?
仮にそれでもその気持ちが「好き」だとして、さらにもしその恋が成就したとしても、一緒にいて楽しくない人と付き合うってことは、幸せになれないのかなぁ。
こんな「好き」って気持ちは、変かな。



数少ない、このブログを読んでくれている方々へ**
この日記、特に深い意味はないです。笑
ただ、ここ数年思ってたことを思い切って書いてみました。
普通、女の子(男の子も?)こういう疑問って抱いてるのかしら。それとも私だけ?

# by isteem | 2007-12-02 03:05

流星ワゴンを読みながら   

日々更新されていく後悔
積み重なっていく後悔
塗り重ねられていく後悔

後悔の尽きない毎日にうんざりしながら
新たな後悔に頭をうなだれる


けれどたまに
ちょっとしたこと
ちょっとした瞬間
心がふっと軽くなって
小さな幸せ感に包まれる
ほんとちょっとしたことなんだけど

そしてまた後悔


きっとそんなもん

# by isteem | 2007-11-06 09:49

ぐうぜん   

ブリュッセルのグランプラスが出てくる小説を読んでいるその日、
壊れた靴を直してもらうために寄ったミスターミニッツで手にした小冊子に、
ブリュッセルのグランプラスの写真が載ってた。

今読んでいる小説で、大学紛争で大学と闘った主人公がその後ボクシングを始めて四回戦ボーイになった。
今日観た映画で主人公の男が大学紛争の頃ボクシングで四回戦ボーイになったって。

偶然ね。ぐうぜん。


-------追記--------
それでね、このあともう一つ起こった偶然

お母さんが珍しくチョコレートを買ってきた
小腹がすいてた私は一粒かじった
その瞬間
つけていたテレビの画面で同じチョコレートを福山がかじってた
グリコの新商品だったみたい
http://www.glico.co.jp/premio/index.htm

# by isteem | 2007-11-03 22:28