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a mail came   

サンディエゴの語学学校の先生からメールが来た。
卒業するとき、私が一方的に彼のメールアドレスを聞いただけで、
彼にはそういえば、おしえてなかった、私のアドレス。
グラジュエーションでみんなの前で卒業証書もらって写真撮ったときに、
“I'll mail you”って言ったら、子どもが何言ってるって感じで笑ってたのに。
2年近くたった今になって、Ritaからアドレスを聞いたといってメールをしてきた。
“I have wanted to hear from you”
“I have thought you everyday since you left”
“You are special to me”
“You are the number one student I miss”
彼のメールの意図はよく分からないけど、
とにかく私は彼にとってspecialだったみたい。
どういう意味で、どの程度specialだったか分からないけれど、
あれだけ生徒がいた中で、彼にとってとにかくspecialで何かしらのonly oneだったこと、
そのことになんだか'動揺'してしまった。
ポジティブに言えば'感動'だ。
ただ、決してネガティブな感情はもってないけど、この心の状態が単なる'感動'といったものでないことも確かだけれど。
思えばRitaも私を特別に愛してくれた。
先に母国ドイツに帰っていったRita。
Ritaがいなくなってはじめての学校の日の朝、私の携帯が鳴った。
“Hi, my sweetie! I miss you so much”
最後まで好きになれなかったけど、ホストマザーのLeahも最後に
“You are not the same to other boys and girls to me”なんて言ってくれたっけ。
別にサンディエゴで出会ったこの三人がたまたま私をspecialに感じてくれただけだってことは分かってる。
でも同時に、そうだ私はunique(=special)なんだ、そのuniqueさに彼らは興味をおぼえてくれて、さらにポジティブな感情を抱いてくれたんだ、とも思う。

ふと今の自分の周りを見渡して、私をたくさんいる人たちの中で唯一なspecialとして捉えてくれている人はいるだろうか。きっといない。
それは、日本人と欧米人の気質の違いが大いに関係あると思うし。
だから、日本には私をspecialとみてくれる人なんていない(あ、今一人だけ可能性として思いついたけど・・)!なんて嘆くつもりも愚痴るつもりもない。
けれど、ただ、
ただ、
ただ、今日職場でこっそり開いたhotmailのメールボックスに、
Wayne(先生)からの意外なメールが来てて、
読んで、びっくりして、それで、
あぁ、この人にとって私はこんなにもspecialなんだ、と、
うん、
やっぱり'感動'したんだ。
心が揺さぶられたんだ。

友達ごっこでもない
恋愛ごっこでもない

形式的でもない
求め合うのでもない

ただただ
私の真ん中だけを見て
何も求めず
ただただ
私をspecialに感じてくれる、そういう人
そういう人と、じっくりと話をさせてもらいたい
そういう人と、深く関わっていきたい

Wayne, Rita
アメリカも、ドイツも、遠いよ
英語も、じゃまくさいよ

日本には、
いないのかな
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by isteem | 2007-08-23 00:23

なんてどーしようもない   

地に足をつけて生きていたい
我がままに生きる、ワガママでなくて、「我がままに」
他人を否定して生きるのではなく、自分で自分を肯定して生きなければ

色んな格言を久々に得た


私はあの特殊な大学四年間のうちに、独自の死生観なるものが身についてた
いつ死んでもいい
この先生きてくだろう将来に執着なんてない
長生きなんてまっぴら
別にこの世が嫌で今すぐ死にたいわけじゃない
けどそういう問題じゃなくて
だって死んだら何もかも終わりなのに
今が(っていうかちょっと前までが)これ以上ないってくらいめちゃくちゃ幸せで
めちゃくちゃ楽しくてめちゃくちゃ気持ちよくてめちゃくちゃめちゃくちゃだったのに
きっとこの先こんなことないのに(多分ね)
なんで生き続けるの?当たり前のように
って思う

人は(自分の意識とは関係なく)自動的にこの世に生まれてくる
だから自動的に生きつづける?
そんなのバカみたい
なのにどうしてこの世界はみんな口を揃えて
生きることを称えるのだろう
死ぬことを忌み嫌うのだろう(恐れるのはわかるけど)

わかってる
なんだかんだいって私も自動的に生き続けてきた一人だってことを
そしてこれからも自動的に生き続けるんだろうどうせってことを

でもさーだったらもっとマシな生き方すればいいのに
将来に執着ないなら
もっと自由に今を生きればいいのに
なのに毎朝寝不足の体をたたき起こして
イスに座るなんて到底出来ないむくんだ足を前に投げて朝食食べて
オエってなりながら歯磨きして
暑・・って思いながらストッキングはいて
目の前白黒しながら満員電車で二時間立って
一年で一番寒い真夏のオフィスで灰色の画面を眺めて
この先の人生に執着ないなら
海が好きなら金が尽きて飢え死ぬまで海見てりゃいいのに
結局今の自分にすら執着無くて無関心だから(ネパールのヒッピーのようにね)
立ち止まってさあどうしようって考えることすらなく
誰よりも自動的に時間の流れに身をまかせてる

なんてどーしようもない
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by isteem | 2007-08-11 02:41