2010年納め   

隣の芝は青く見えるけど、
本当は自分ちの芝も青い。
青の種類が違うだけ。
自分はどんな青が好きかなのか、
見失わないようにしないとね。



自分のことばかり考えて、
自分ひとにしてあげてることばかりに目がいって、
ひとが自分のために犠牲をはらってくれてることとか、
ひとが自分を思ってくれてることに気づかないなんて、
もったいなさすぎる。



今年は反省しなきゃいけないことがたくさんある1年だったな。
来年はものごとをもっと大きく見るように心掛けて、
いざ、次のステップへ。
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# by isteem | 2010-12-27 00:26

  

強い願望とか、明確な目標とかはないけれど、
心の奥底でひっそり抱いてきた夢はある。

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# by isteem | 2010-09-09 01:02

Do you remember?   

最近思い悩むことが色々あって、心定まらないかんじ。
いつものことといったらそれまでだけど。

「あの時もしああしてたら」
なんて類の妄想はまったくしないタイプだったのに、
ここ数日間はそんな不毛な妄想ばかりしてます。

久々に復活させたi-podでJack JohnsonのDo you rememberを
聴いたせいかもしれないです。
べつに、あの時もしああしてても、こんな風になれてた自信はないけど。
でも、なれてたかもしれない、ってちょっと思う。
ダメだね、前に進まないと。

Do you remember when we first met?
I sure do
It was some time
In early September
You were lazy about it
You made me wait around
I was so crazy about you
I didn't mind
So I was late for class
I locked my bike to yours
It wasn't hard to find
You painted flowers on
Guess that I was afraid
That if you rode away
You might not roll back
My direction real soon
Well I was crazy about you then
And now the craziest thing of all
Over 10 years have gone by
And you're still mine
We're locked in time
Let's rewind

Do you remember
When we first moved in together?
The piano took up the living room
You'd play me boogie woogie
I played you love songs
You'd say we're playing house
Now you still say we are
We built our get away
Up in a tree we found
We felt so far away
Though we were still in town
Now I remember watching
That old tree burn down
I took a picture that
I don't like to look at

Well all these times
They come and go
Alone don't seem so long
Over 10 years have gone by
We can't rewind
We're locked in time
But you're still mine

Do you remember?
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# by isteem | 2010-06-09 00:06

トルコに行くにあたって   

人は、一度巡り合った人と二度と別れることはできない。なぜなら人間には記憶という能力があり、そして否が応にも記憶とともに現在を生きているからである。
-大崎善生「パイロットフィッシュ」

すごくすごく好きな一節。
久々に思い出した。

5年ぶりにトルコに行くにあたって当時の日記を読み返してみたら、今の私が持ってる考えの基本となった体験が書き記されててちょっと感動した。あの1ヶ月はとうの昔の出来事だと思ってたけど、しっかり今につながってるんだね。

たとえばひとつ例を挙げてみると、イスタンブルのホテルで出会った日本人の大学生が私に放った言葉。それが未だに私の中で息づいてる。あの時言われたあの言葉。それに向かって今でも足掻き続けてる。

ちなみに、酔いに任せて4年ぶりにメールをしてみたら、通じた。向こうも覚えててくれて、なぜか携帯メールで長々とメールをやり取りしたんだけど、そこで分かったことは、私に大きな影響を与えた彼も当時は所詮20歳の若者で、今の彼にとって当時の発言は恥ずかしいことばかりだと。なんだよー・・ってかんじ。でも、当時19歳の私にとって当時20歳の彼が大きな存在だったように、24歳になった今の私にとって25歳になった今の彼も依然私に大きな影響を与えうる存在なんだなって実感。久々に会ってみたくなっちゃった。会わないけど。
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# by isteem | 2009-07-19 00:59

Growing Reed   

人間は考える葦である。

しかし、葦はほうっておいても成長するが、
人間が成長するには自らの意思が必要だ。
人間は考える葦である。
では我々は今なにを考えるべきか。
それを知るためには人と出会い、学び、発見することが必要だ。
人間は考える葦である。
今宵、我々はそこに新たな言葉を付け加えよう。
人間とは自らの意思によって知識を求め
思考することによって成熟へと向かう。
そう、我々は成長する葦なのだ。

(by J-WAVE 「Growing Reed」より)


日曜日の夜、J-WAVEをぼーっと聴いてると始まるこの言葉。
岡田准一がMCやてる「Growing Reed」って番組の冒頭部分。
いつも聞き流してたけど、J-WAVEのHPに行ってしっかり読んでみたら
とても素敵な文章だったから思わず抜粋。



先週のゲストは田原総一郎さんだった。
いつもどおり「ながら聴き」してたんだけど、
途中から田原さんの熱い語りに思わず手を止めて聞き入ってしまった。

お題は「ジャーナリズムの使命ってなんですか?」

岡田君の「なにがそこまで田原さんを突き動かしているのですか?」という質問の答えとして、
田原さんがこう話した。

 好奇心ですよ。
 こないだも、一人でドバイにふらっと行ってきました。最近ドバイが元気がないって聞いたから、
 自分の目で見たいと思って行ったんです。好奇心だけですよ。
 それで行ってびっくりしました。ドバイはものすごく元気でした。活気に溢れていました。
 新聞の言うことなんて嘘でしたよ。
 だから自分の目でしっかりと見ないと、真実なんて分からないんです。
 世の中嘘の情報がたくさんありますよ。
(記憶を辿ってるだけなので言葉は全然違うけど、趣旨はこんなかんじ)

これを聞いて、高校生の頃に考えてたことを思い出した。
高2か高3のとき、私は2冊の本を読んだ。
一冊が、タリバン政権時代からカブールで活動していた日本人が書いた本で、
その中に「タリバンって本当に“悪い”政権だったのか?」っていう問いかけがあって、
“悪い”って何だろう、特に異文化における“良し悪し”の判断って
簡単に下すことが出来るのだろうか?って考えさせられた。
もう一冊がボスニア・ヘルツェゴビナ戦争を題材とした『戦争広告代理店』。
政府がPR会社を雇って世界の世論を煽り、欧米の味方を得たことで勝敗が決まったってあって、
マスコミが伝える「事実」が世論(それも外国の)を動かして、
国とそこで暮らす人たちの運命が決まるだなんて・・と驚いた。
それから私は「自分の目で確かめない限りはすべて鵜呑みにしちゃいけない」って思ったんだ。
そんな考え、ここ数年すっかり忘れてたけど。ってか、今思うとなんだかとても青臭いし。

でも御歳75才の田原さんは一生懸命何度も何度も言った。
「あらゆる情報を疑いなさい」と。
すごい情熱だなって思った。
75歳になってもいまだに、岡田君とリスナーに一生懸命呼びかけてる。
そこから田原さんの「発信しなければ」という焦燥感のようなものが感じられた気がする。
こういう人を大切にしなければいけないって思った。
もっともっとずっと長生きしてもらって、もっと色んなことを伝えて欲しいと思う。


ちなみに、ちょっと方向違うけど、田原さんの言葉を聞いて思い出したこと。
昔海外にあこがれてた頃に持っていた気持ち。
 「海外で暮らす人たちの、“普通”の生活を見てみたい。
  観光バスの窓ガラスを通して見るんじゃなくて、
  地元の人が歩く道を歩き、食べるものを食べ、
  その国の言葉で話し、“普通”の人たちが暮らしてるのと同じような部屋に寝泊りしたい。」
こういう好奇心って大切だよね。
過去の自分相手に変だけど、こういう風に心から思えるように、また戻りたいって思う。
今年の夏休みは、多分2回目のトルコだけど、この気持ちを思い出しながら旅行しよう。


もう、勉強させてもらう年齢は過ぎたけど、それでも人間である限り、
成長する意思を持って、人と出会い知り学び、「成長する葦」でありたい。
ラジオっていいね。
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# by isteem | 2009-04-21 01:29

24歳、社会人3年目   

今日で社会人2年目が終了、明日から社会人3年目。
1年目の一年間と比べて、2年目としてのこの一年間はすごく充実してた。
2年目になって急にたくさんのお客さんを任されて、
何も分からないままとにかく目の前の仕事に取り組んで、
心配でお腹を下したり、失敗してお客さんに謝ったり、フロアで口論したり、泣かされたり。
私ひとりの小さな失敗が、一企業にダイレクトな損失を与えるから、
常に緊張感に包まれてる、超ストレスフルな日々。

楽しいか?幸せか?って言われたら、NO。
学生時代の方が断然楽しかったし幸せだった。
だって友だちとおしゃべりして笑って飲んで、毎日「あー今日も幸せ!」って思ってたから。
それと比べて今は全然違う。
笑う回数も減ったし、好きなことする時間はほとんどないし、「あー幸せ」なんて感じることはほとんどない。
だけど、充実してるって思う。

いい意味でも悲しい意味でも、少し大人になったのかなって思う。
っていうか、人間らしくなったんだと思う。
いわゆる、マズローの欲求段階説が当てはまる、“人間”に。“動物”でなくて。
少し前までは、毎日笑って、ストレスゼロの状態が自分にとっての幸せだと信じて疑わなかった。
だけど最近は、ストレスフルだけど、充実してるって感じる。
なんか大げさだけど、生きてる実感がある。
学生時代とどっちがいいかって言われたら、もちろん学生時代のほうがいいけれど、今の毎日も捨てたもんじゃないと思う。


一応広告代理店志望ってことで就活して今の会社に入ったけど、
代理店じゃなくても大きくて安定してて有名でお給料のいい会社に入ったほうが良かったってずっと思ってた。(もちろん、今もそう思わないこともないけど。)
だけど、純粋に仕事を楽しむっていう意味では、そして若手社会人として経験を積むには、
広告っていう業界、しかもうちくらいの規模の会社ってのは、結構正解だったんじゃないかって思う。
広告の仕事って、クライアントのビジネスを理解しないと出来ないから他業界のビジネスが分かってくるし、クライアントの業界は多岐に渡るからだんだん業界と業界のつながりが見えてきて、ひいては世の中が見えてきて勉強になる。
それから、うち規模の会社だからこそ、2年目のペーペーでも50代のお客さん相手に1対1で商談できるし、
プロジェクトチームの先頭に立って全体のマネジメントができる。
しかも業務のほとんどが商談とマネジメントと交渉だから、ストレスフルだけど上手く進むとすごく快感。

とくに最近はだいぶ世の中が見えてきて、ビジネスっていうモノの面白さを感じるようになってきた。
さらにあと1、2年したらもっと色々見えてきて、もっと面白い仕事が出てくるんじゃないかって思うと、ワクワクする。
そんな自分に自分でびっくりしたり。


一生仕事をしたいとは思わないけど、かといって仕事を出産までのつなぎの期間にするのはもったいないと最近思う。
おばあちゃんになった時に「あの頃は仕事に打ち込んだな」って振り返るような数年間に今、突入した気がする。

入社してから辞めたい辞めたいって思ってたけど、踏ん張ってきて良かった。
継続は力なりとは本当だね。
半年前から続けてるマラソンも効果出てきたし。

24才、社会人3年目は仕事もプライベートもアクティブに楽しもうと、決意。
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# by isteem | 2009-04-01 01:37

子ども   

うちの近くに持ち帰りオンリーの小さな焼き鳥屋さんがある。
おじいちゃんとおばあちゃんがひっそりとやってるこじんまりとしたお店。

今日、そこを通りかかったら、小学校高学年くらいの男の子たち5,6人がお店の前で買った焼き鳥を食べてた。

微笑ましいな、って思ったんだけど、
彼らの横を通り過ぎるときに聞きたくない会話を聞いてしまった。

「お前はいくらまけてもらった?」
「10円」
「やっぱり?もっと安くしろよなー客商売なんだからサービスしろよ」
「だよなー」

せっかくのおじいちゃんおばあちゃんの優しさをそんな風に言うなんて。
聞こえてはなかったと思うけど、そんな子どもたちの後ろでせっせと焼き鳥を焼くおじいちゃんおばあちゃんたちに心がいたんだ。

たぶん、あの子たちは決して「いい子」ではないけれど、根っから性格が悪いわけでもないと思う。
子どもだから、男の子だし、きっと強がって、悪ぶって、しかもまだ他人のことを考える想像力が足りないんだと思う。

悲しいのは、おじいちゃんおばあちゃんの優しさの行き場がないこと
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# by isteem | 2009-02-15 21:41

「ハネムーン」吉本ばなな   

夕焼けに馬鹿みたいに感動したり、
日曜日の陽だまりや優しい風に幸福感を覚えたり。
そういうのがごく日常だった日々があったことを思い出した。

でも思い出しただけ。
あの感性は戻ってこない。
眠ってしまってるのか、失ってしまったのか。

当時の私は、日々幸せを噛み締めながらも
将来そんな状態に陥ることをものすごく恐れてた。
そんな状況を想像するだけでものすごく哀しかった。
そんなことも思い出した。

でも思い出しただけ。
遠くに行ってしまった感性を思い出して残念に思うけど、
心が揺れるほど哀しかったり寂しかったりしない。
当時の私ならものすごく哀しくて寂しいんだろうに。

でも、誇りに思う。
そんな時期があったということを。
他人にとっては全然たいしたことじゃないかもしれないけど、
私は誇りに思う。そして少し自信を持つ。
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# by isteem | 2009-01-09 01:08

仕事   

最近、ちょっと仕事が楽しい。
っても、嫌なこと辛いことが95%だけど。

働く環境はいいと言えない。
休みは取れないし、残業代は出ないし、理不尽に怒られたり、
2年目なのに50歳のオジサンと同じ額の予算積まれるし。
緊張で毎朝お腹ゆるくなるし・・。

だから決してのほほんと仕事はできないし、毎日仕事で楽しい!なんて言えないけど、
でも、あくまで仕事だけにフィーチャーしたら、面白いって言えると思う。

お客さんから課題を聞いて、メディアを使った解決策のドラフトを練って、
新聞が必要だと思ったら新聞部、イベントが必要だと思ったらSP部、
かっこいいクリエイティブが必要だと思ったらクリエイティブ部、
ロジカルな提案書が必要だと思ったらマーケティング部、
って感じでそのタスクに必要な部署&人を集めて会議をセッティングして、
オリエンして、各部署をマネジメントして、お客さんに愛想振り撒いてアポとって、
ダーンとプレゼンする。
人間関係さえうまくいけば、かなり面白い。
わくわくするし、いろんな人と議論できて楽しい。
困ったら、上司に相談&責任なすりつけて。笑

もちろん、そんなうまくいくことなんて滅多にないけど、
でも、たまーにほんとうまくいって面白いことがあるから、
95%の辛くて面倒くさくてうんざりの仕事に耐えられてる気がする。

去年の今頃は99.999999%が辛くて嫌なことばっかで、
マジで辞めようかなんて考えたけど、辞めなくてよかった。
まだまだ辛くて大変で全然仕事はうまくいかないけど、
多分もうちょっと修行を積んだら実力もつくんだと思う、多分。

まさか自分が営業って楽しいって思う日が来るとは思わなかったな。
こんなことなら、異動届けださなきゃよかった・・。
ま、通らないとは思うけど。
あー神様仏様人事様!どうかもう1年、この部署、このクライアント達と仕事させてください!
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# by isteem | 2008-12-10 01:39

からだに染みついてる   

久々にがーって寝て起きたとき、
ふらふらしながら重い頭持ち上げてさ、
キッチンに行ったの。

で、左手で壁を手探り、スイッチを探してね。

んーないない。
あ、違ったや。
スイッチは右側だった。



左側にスイッチあったのはつくばの部屋のことだし。
そうそう、いつも寝すぎてさ、今日もやっちまったーって思いながら、
重たい頭抱えてキッチン行って左手で壁のスイッチさぐって。

つくばのあの家を離れて1年半経つのに、体は覚えてるのね。



ひとりぐらし

ってやつがさ、そもそもすんごいつくばなわけ。
そもそもすんごいつくばなわけってば。

寝すぎた感覚とか
お腹すいたけど食べるものなーい!とか
体だるいー散らかってるけど片付けられないーとか

それから
近くに人がいる感覚

自己嫌悪に悩まされたらとりあえず隣の隣の部屋をぴんぽんして
そのまま1時間無駄な立ち話
気づいたらイヤーな気持ちがなくなってたなぁ


とか

夜はいつもある音に耳をそばだててた
今でも同じ音を聞くと反応してしまう




からだに染みついてる
いろんなものが
いろんな感覚
匂いとか、痛みとか、音とか、
いちいち はっとしてしまうのが
悲しくてつらくてちょっと嬉しくて

はやく新しい感覚をからだに染みつけたい
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# by isteem | 2008-08-25 22:37